3・4年生 チャレンジテスト
2022年7月5日 13時34分3年生と4年生が「えひめICT学習支援システム(通称:EILS エイリス)」を活用したCBT(コンピュータ上で答える試験方式)でチャレンジテストを行いました。
時間は20分間。
県下の3年生と4年生が同じ内容のテストにチャレンジしました。
これまでの国語や算数のような教科別のテストではなく、多くの教科を総合的に取り扱った新しい形の問題です。
どの子どももタブレットに向かい、真剣に答えを入力していました。
「今までのテストとなんか違った。」
「おもしろかった。」
テストの後には、こんなつぶやきが聞こえてきました。
CBT方式なのでコンピュータで自動採点され、後日子どもたちのタブレットに成績が返却されます。
この結果を基に、今後の学習指導に役立てていきたいと思います。